ANA国内線【PR】

大島  

2007年 09月 14日
いよいよ最後の島、大島・宮窪です。



今治までもう少し!




ここはしまなみ海道一難関の山越えがあります。
最後の最後でこれかよ~~~~!!!!
と、雄たけびをあげたくなる道でございます。
今治から来る人にとっちゃ、最初だから楽勝なんでしょうがね。
尾道方面から来る人、最後まで体力気力を残しておいてくださいね。

しかも、この山をくだるまでコンビニもないんだよな~~~。
山越えをして、二つのコンビニがありますが、コンビ二もこれで最後になりますので、補給はこちらで!
最後のくだりは、凄いですよ!
これを感じるために頑張ったんだな~って思うほど、気持ちいいです!!!



面白いもの写真をのせてみます。
ここの島は石で有名らしく、石でつくった看板やらオブジェやらが目立ちます。




この魚さん、山越えあたりでありますので、和んじゃいましょう~。


こんな値下げはここならでは。



へ~~え。
その説明のあやふやさに笑。



最後の橋が見えてきました。


大師もいます!
このへんで、ちゃりんこでお遍路さんやってる人をみかけました。



夕暮れ時で、美しい景色をとびっきりの場所で見ることができました!


もう一枚!


さて、この橋は来島海峡大橋といわれ、三つの橋で構成されています。
世界初の3連吊橋で、完成までに約9年の歳月がかかったそうです。
総延長4kmで、こいでもこいでも、橋が続きます。
めっちゃ長いです。

橋の上からは渦潮も見えるし、飽きることはないですが、雨降りの時は大変だろうな~。
台風とか・・。





橋を下ります。
自転車専用の道路として、こんなに整った道はないんじゃないでしょうか?
素晴らしいです。




おっ!!
プライベートビーチだwww



そしてようやく今日のお宿に到着!
レンタサイクルもやっている、サンライズ糸山です。
宿泊料金が安いのであんまり期待はしてなかったのですが、綺麗な施設でびっくりしました。

尾道を昼くらいにでると、ちょうどいい時間につけるので、ここのお宿おすすめかも。
市内まででるのもいいけど、なんせここの宿のビューが最高なんっすよ!

今渡ってきたばかりの、橋を眺めれる~~♪



これは部屋からの橋の眺め(翌日朝に撮影)

最高です!!






# by hime_religioso | 2007-09-14 22:35 | ♪チャリンコ しまなみ海道

伯方島  

2007年 09月 14日
♪はっかったっの~~塩!でおなじみ、伯方島です。
え?関西圏しか知らない?このCM^^;




え~~~っと。
すみません。
ここの島での滞在も短く、写真はほとんどありませんでした・・・・。


しゃっと、通り過ぎてしまう島。
伯方島。
伯方塩ソフトクリームとか、あったような気もしますが、通り抜けてしまいました。


ってなわけで、もう次の橋です!
お次は伯方・大島大橋です!


二つの橋がドッキングしてるんですね~!
伯方橋が325m、大島大橋が840m。
橋の上からは、歴史で有名な村上水軍の本拠地のあった能島をみることができます。
どれかわかんなかったけど。







さて、お次は大島です!

# by hime_religioso | 2007-09-14 00:35 | ♪チャリンコ しまなみ海道

上浦・大三島  

2007年 09月 13日
橋を降りるとすぐにこんなものが・・・!!












ここの島の滞在はちょこっとで、あっという間に過ぎていきますが、のんびりとした雰囲気です。










途中で、におう場所を感知いたしました。




ここはなんだ?
神社?




あっという間に次の橋大三島橋です!
丸っこくて、かわいい!!
東洋一のアーチ橋で、しまなみ海道に一番最初に架かった橋。1979年に開通してます!







びゅんびゅんわたります♪

潮風がきもちいい~!
天気の悪さもちょっと改善されてきたみたいです。
雨も降らずにラッキ~!
流石は晴れ女です(笑)


さて、お次は「伯方の塩」で有名な伯方島です!

# by hime_religioso | 2007-09-13 17:15 | ♪チャリンコ しまなみ海道

生口島  

2007年 09月 13日
お次は生口島です。
ここは観光するところがたくさんあります。



まずは耕三寺!
ドッ派手~~~~☆☆
観光客の方でいっぱいでした。


平山郁夫美術館。



潮風を感じながらたたずむお地蔵さん。



南国~~走る走る走る☆
サンセットビーチ♪



ぎゃっ!!



いよいよ次の橋、多々羅大橋です。世界一の斜張橋!全長1480m!
此処をわたれば愛媛県へ突入☆ひゃっほ~~う。




海がめっちゃ綺麗!!
グリーーン☆

橋を渡って、橋を下から眺めるの図。


もういっちょ!


さて、お次は上浦・大三島です☆

# by hime_religioso | 2007-09-13 11:13 | ♪チャリンコ しまなみ海道

しまなみ海道 因島編  

2007年 09月 11日
因島大橋を下ると、いきなり南国ムード。

スイカがあったぞ~。
恐竜もいたぞ~。(笑)

モアイもいたぞ~!


畑も多いです。
めちゃめちゃ癒されます。


お花も綺麗です。


そうこうしてると、二番目の橋生口橋が見えてきます。

全長790メートルの斜張橋です。
最初に渡った、因島大橋と比べると多少もっちゃりとした感じはありますが、これもなかなか綺麗です。



そして・・・・またコレです(笑)
この坂だけがきつい!
暑い時はこたえます。

もう一枚パシャリ☆


橋の上からの眺め。
因島大橋と比べて、開放感がいいです。
閉塞感もないし、とっても気持ちいいです。


さて、次は生口島です。

# by hime_religioso | 2007-09-11 07:13 | ♪チャリンコ しまなみ海道

しまなみ海道 向島編  

2007年 09月 09日
唯一道に迷いそうになったのがこの島。

島に着いて、普通の住宅地を走り抜けます。
途中までは、「しまなみ海道」を案内してくれる、緑の標識があったんですが、見失ってしまいました。
仕方なく、外で庭木の世話をしているおばさまに道を尋ねます。

「せっかく自転車で走るのに、こんな天気でかわいそうに・・・気をつけて行ってね。」

と、こちらでも、天気を心配されてしまいます。

とても親切に教えてくださったおかげで、もう迷うことはなく、快調に進んでいきます。




休憩所で服を着替えて、走り出すと海が見えました。



絵になりそうな、景色です。



ちょっと山のような道も走ります。

すると・・・・!!

遠めに第一番目の橋が見えてきました。
これが因島大橋です。全長1270mのつり橋。
とても綺麗です。

しかもこの橋は二段式になってるんですね。
つまり、上を車が走り、下をチャリンコや、原チャが走ります。


ここが橋の入り口です。
もちろんチャリンコ専用。あ、原チャもOKかな。
看板をよくみてください。
ハイ。
ここを渡るのには料金がいるんです。
50円!



くねくねとした山道を登っていきます。
橋を渡るということは、その橋のある高さまで登らないといけないので、結構な高さ=のぼりです。橋はすぐそこなのに・・・と何度思ったことか・・・
しかも、車の入り口は近くからはじまっていても、チャリンコは少しはなれたところから入らないといけないので、距離的にはチャリンコのほうがたくさん走っているように思います。



到着~~~!
早速橋を渡ります。

まわりは網で囲まれていますが、すぐ下は海。
そして上は車が走ってるので、凄い音と揺れです。


めっちゃ怖いです

しまなみ海道で一番怖かった橋。

高さも凄いし、長さも凄かったです。


渡ったところには料金所があるので、ちゃんと支払ってくだります。
写真は一緒に行ったSさんの手。
Sさんとはチャリンコ仲間で、琵琶湖も一緒に行きました。

さて、いよいよ因島です。

# by hime_religioso | 2007-09-09 07:30 | ♪チャリンコ しまなみ海道

しまなみ海道をチャリンコで渡る  

2007年 09月 09日
ぐっふっふ。
実は、しまなみ海道をチャリンコで渡ってきました。

琵琶湖一周とは違い、距離が短いので、誰でも気軽にできるのが魅力ですね~。
しかも、尾道から始まるので、時間があれば観光もできるので、遠くから来た人には、美味しい海道です。

というわけで、しまなみ海道77キロの旅日記♪はじまります☆




京都から、福山までを新幹線で、そのあと、4駅を普通列車で尾道へ向かいます。
駅からは3つか4つほどの会社が経営する、渡船があるので、それを利用して第一番目の島、向島へと渡ります。ちなみに渡る島は全部で6つ。四国も島と考えるなら、7つですが。


ちなみにこういうかんじで島を渡っていきます。
地図をみているだけで、ドキドキしてきます。
なんせ、自分の足でチャリンコをこいでわたるわけですからね~。
完走したときの喜びはひとしおです。



私は、レンタサイクルをするつもりだったので、福本渡船の渡船を利用してそのまま、こちらの会社でレンタルしました。
渡船料金も会社によってそれぞれなので、お好みで選ぶのもいいんじゃないでしょうか。
ちなみに、ここは60円くらいだったような気がします。

尾道大橋という橋もかかっているんですが、歩行者や自転車の通れるスペースはないので、迷わず渡船したほうがベストだと思います。
3分ほど船にゆられるのも、たのしいです。
地元の方は、普通にバスに乗るような感覚で船を待っておられました。
あ、車も乗っけるんです。
いいな~。
のんびりとした空気が流れていました。



チャリンコをレンタルしている時に、雨が降ってきて、係りのおばちゃんから、「どうする?今日は天気悪いよ。」といわれましたが、晴れ女であるので、そこは押し切って、ママチャリを選択して走り出しました。


# by hime_religioso | 2007-09-09 06:42 | ♪チャリンコ しまなみ海道

中宮寺  

2007年 08月 30日
法隆寺のお隣には中宮寺。

ここには有名な弥勒菩薩半跏像があります。
あのニヤリ・・・と笑ってるやつね。

え?
ニヤリじゃない??
はいはい。
アルカイックスマイルですともよ。

ここの本殿はコンクリート作りになっていて、多少ち~~~ぷな感は否めません。
過去に火災にあっているので、仕方ないのかもしれません。

本堂は池の真ん中に建っているのですが、階段をのぼり本殿へ向かいます。
真ん中にその像は座っています。






ふふっ。















あ、これは私の笑いじゃなくって、弥勒菩薩半跏像の笑みね。
本当にこんな感じで笑ってるの。
お姿は真っ黒で、何で出来ているのかと思ってたら、木造ですよ!
蝋燭だとか、線香などで、すすがついているみたいです。


その弥勒菩薩半跏像の横には、神仏習合で日本で創造された雨宝童子像が立っています。
これがね~~凄く気になってたんです!!
なんともいえない、ゾクっと感が漂ってるんですよ。
こいつ・・・只者じゃないぞ。
って一目で感じる!
小さいんですけど、凄い存在感を醸し出していました。
見えにくいですけど、行った時はチェックしてみてください!


そしてもう一つのお宝は・・・天寿国繍帳残闕
皇子と皇子の母である穴穂部間人皇女の死を悼んで王妃橘大女郎が多くの采女らとともに造った刺繍、曼荼羅です。
おお~~~!!
ここでも日出処の天子が頭をよぎります。
本当に橘大女郎が作ったの??って思いますが・・。
あ・・それは漫画の中の話でしたね。


法隆寺と比べると、こじんまりしてて、短時間で拝観できるんですけど、ここにはここにしかない空間がありますね。
本堂でまったりしてしまいました。






# by hime_religioso | 2007-08-30 22:55 | ・斑鳩

大谷本廟  

2007年 08月 22日


真夏の大谷さん。


すこぶる暑い。
そこはかとなく暑い。


うちのお墓はここにあるので、年何度か訪れてますが、今年のお盆の暑さは尋常じゃなかったですね。
ワンピにサンダルを履いて行ったのですが、アスファルトが暑すぎて、足元がヤケドしそうでした。
それくらい、昼間は灼熱だったなぁ。


外人さんもたくさんみたけど、こんな暑い中でジャパーンをどこまで感じてくれてるんだろう。
暑くて、思考回路停止しちゃいそうだから、せっかくの旅行なのに・・・・と人事ながらに心配してしまいました。





大谷さんを抜けて、清水へ抜ける道すがら、肉弾三勇士のお墓があるんですけど、ここのお墓はたいてい花が添えられている。

亡くなった祖母は、この前を通ると、いつもじいちゃんとこに行く前に手をあわせていた。

私は立ち止まって、手をあわせることはないけれど、
いつも心の中で手を合わせる場所になっている。




# by hime_religioso | 2007-08-22 23:43 | ♪京都

夢殿  

2007年 08月 12日


夢殿です。


アタシが高校生の頃、この建物に凄く憧れていて、将来建築家になると言っていた友人に
自分の家を夢殿みたいにして欲しいと、頼んでいたことを思い出しました。

その友人は建築関係の芸大へと進学しましたが、今から、そんな無理難題な家を注文するわけにもいかないので、ここは、この夢殿を愛でて、そんなハナシもあったよな・・・と梅酒片手に微笑みたいと思います。






山岸涼子の「日出処の天子」を知ってる方は、この夢殿に深い思いを抱かれているのではないでしょうか?
漫画の中では、もっと小さい建物なんですが、ここはいわば瞑想ルーム。
いや・・妄想ルーム?

家の敷地に離れとして、こんな建物を一つほしいもんですよ。
ああ・・
やっぱり今でも憧れです。

# by hime_religioso | 2007-08-12 21:12 | ・斑鳩

法隆寺4  

2007年 08月 10日
伽藍をでると、左に御朱印がいただける聖霊院があります。
皇子の尊像があるそうな。
みえなかったけど。



御朱印をもらって、さぁ~~~~国宝美術館へいざGO~~!!



順路どおりに進んでいくと・・・・









ニョキ・・・


嫌な予感。


美術品を保存する建物が、現代建物ではなく、法隆寺にそぐうような雰囲気で作られてるんだけど、なんともこりゃ~~安っぽい。。。







ありゃ~~と思いつつも、中に入ると、



もう!!!
そんなんどうでもいいって!!!!




と腰を抜かすほどのド・国宝ものの、あれやこれやが、勢ぞろい。






Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!




こんなに凄いものをいっぺんに見てしもて、罰当たりまへんやろか?




神様、仏様お許しくださいまし~~~~~!!!!


もう、動悸をかくせないっ!!!




奥さん!なんてったって、玄関先で出迎えられるのはコレコレ!!!




スゲェ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!

VIVA!山岸涼子!!(違)


そして・・



玉虫厨子!!


ド━(゚Д゚)━ ン !!!



はぁはぁ・・・・

凄すぎて眩暈がしちゃう。。。



正倉院展なんて、目じゃないわよ。
ホント。



そして・・・・その奥へ行くと・・・・








「どうも。百済観音どす~よろしゅうおたの申します~えへv」



(  Д ) ゚ ゚




・・・・・死・・・・・




ちょっとたいそうでしたが、いやいや・・・

奥さん。
ここの収蔵庫は凄いですよ。

でもね、アタシ、この百済観音あんまり好きじゃないのよね~~~。
なんていうか、しれっヨレッってしているフォルムと、顔をみていると、自分の顔まで痒くなってくる・・の・・・。
あ、失礼。

昔見たときはもっとオープンだったような気がしたけど、今回は凄いまつられ方してました。
一人で、オンステージ!!

S26年に国宝指定されたお方なのに、この人(観音)出世しやがったなぁ。
く~。
アタシも見習わないと?

# by hime_religioso | 2007-08-10 10:30 | ・斑鳩

法隆寺3  

2007年 08月 08日


西の回廊です。
美しいですねぇ。。。
・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・



おっ。
ぞうさん?を発見!

建物自体が中国風。

やっぱり・・・・



中華料理店!?


へ~い。らっしゃ~~い。





東から、内を向いて撮ってみました。





ハイ。
最後はコレ。

なんだか目が回るゥ~~~( ̄д ̄)

# by hime_religioso | 2007-08-08 21:52 | ・斑鳩

法隆寺2  

2007年 08月 07日


あふぅ~~~


これこれ。
このアングルですよ。

京都では味わえない、このカーテン!!(カーテン?)

奈良ならではのカーテンです








ハイ。

もう一枚カーテン!!



(*´д`*)アハァ




金堂の中にはね、国宝ものの仏像がたくさんいるんですよ。
古いからね、どこかぎこちない動きっぷりなんだけど、年月を過ごしてきた、重厚感は誰にも負けまへん!


あ、でも戒壇院の四天王好きのあたしにとっちゃ、ここの四天王は、

(;・∀・)ハッ?




・・・・してんのう?





って感じなんですけど。
踏みつけられてる、邪鬼もなんか変。
インカ帝国から出土されてきたみたいな顔しとる。

でも、愛らしいよ。


広目天なんてさ、どっからみても





「ハイ、ご注文は?」



って言ってるんだよ。



多聞天なんかさ




「ヘイ!ニラレバお待ち」


って言ってるし。



こいつら、中華料理店店員と、私はみた。






ちなみに、写真は釈迦三尊像っす。絶対に、教科書に載ってるヤツ。

作ったのは、トリね。
漢字でかくと、鞍作止利。
なんだか、下痢みたいだな。

顔よりも、裳のほうが気になる。
この流れるようなフォルム・・・

う~~ん。

最高w

# by hime_religioso | 2007-08-07 22:36 | ・斑鳩

法隆寺1  

2007年 08月 02日



今回はドカーンと法隆寺に行ってきました。

法隆寺ですよ。
奥さん。
世界遺産の法隆寺です。


法隆寺のすげ~~ってところは、この綺麗な伽藍配置でしょう。
ぴしっと、襟を正して、そこへ鎮座している・・・・
そういうような印象を受けます。


門前には、このお方!



ぐぬお~~~~







ふぬお~~~!


そんな声が聞こえてきそうです・・・。


# by hime_religioso | 2007-08-02 12:09 | ・斑鳩

再びの尾道 2  

2007年 07月 10日




彼は青空の下、高い所を悠々舞っている鳶の姿を仰ぎ、人間の考えた飛行機の醜さを思った。

彼は三、四年前自身の仕事に対する執着から海上を、海中を、空中を征服して行く人間の意志を賛美していたが、いつか、まるで反対な気持ちになっていた。








人間が鳥のように空を飛び、魚のように水中を行くという事は果して自然の意志だろうか。








こういう無制限な人間の欲望がやがて何かの意味で人間を不幸に導くのではなかろうか。








人智におもいあがっている人間は何時かそのため酷い罰を被る事があるのではなかろうかと思った。








かつてそういう人間の無制限な欲望を賛美した彼の気持ちは何時かは滅亡すべき運命を持ったこの地球から殉死させずに人類を救出そうという無意識的な意志であると考えていた。









当時の彼の眼には見るもの聞くもの総てがそういう無意識的な人間の意志の現われとしか感ぜられなかった。








男という男、総てそのために焦っているとしか思えなかった。

そして第一に彼自身、その仕事に対する執着から苛立ち焦る自分の気持ちをそう解するより他はなかったのである。



志賀直哉「暗夜行路」より

# by hime_religioso | 2007-07-10 17:16 | ♪広島・尾道

再びの尾道 1  

2007年 07月 09日
また、尾道に行ってきました。
あはははは・・・。
ハマッてるような感触ですが、ま、今回はサブメイン地としてです。


今回もまた、志賀直哉の暗夜行路にのせて、尾道ツアー参りましょう。








彼は石の上で二匹の蜥蜴が後足で立ったり、跳ねたり、からまり合ったり、軽快な動作で遊び戯れているのを見、自らも快活な気分になった。








彼はまた此処に来て鶺鴒が駆けて歩く小鳥で、決して跳んで歩かないのに気づいた。
そういえば烏は歩いたり、跳んだりすると思った。






よく見ていると色々なものが総て面白かった。








人と人との下らぬ交渉で日々を浪費して来たような自身の過去を顧み、彼は更に広い世界が展けたように感じた。








志賀直哉「暗夜行路」より

# by hime_religioso | 2007-07-09 22:07 | ♪広島・尾道

霊雲院  

2007年 07月 08日
東福寺の帰り、霊雲院にもよってみました。

ここのお庭は九山八海の庭と呼ばれています。

写真の遺愛石が有名なんですよね。
うん。
確かに、こういうのって見たことないな。
珍しいや。

これが須弥山をあらわしているんだって。
仏が住む世界ね。

そして、そのまわりを白砂=九山八海をあらわしてます。









そして一番面白いのがこれ~~!




いやいや。

これ人ん家の庭じゃないですよ。

お母さんが、コーナンやニックでレンガを買ってきて作ったのではありません。

臥雲の庭といわれています。
空をゆうゆうと流れる雲と、渓谷より流れ出た水が、雲の下を潜って大海へと流れていく様なんですって!!

しゅてき~~~~~ww


なかなかオトメチックじゃないw


雲は夕日に照らされて赤く輝いてる・・・。


ああ・・なんてわかりやすい。。


奥の滝も素敵w


と、かなりご満悦のお庭なのでした。



パノラマw


そうそう。
建物の中に、面白い掛け軸があったよ。
達磨さんでしょうか。
禅寺には必ずいますな。

# by hime_religioso | 2007-07-08 13:45 | ・東福寺・伏見・宇治界隈

東福寺3  

2007年 07月 06日
いよいよ、東福寺庭園デス。

ここの庭園って他のところと比べて、新しいっていうかモダンな印象なんですよね。
詳しいことはよく知りませんが。

というわけで、ワクワクしながらお邪魔しま~~す!




ほほ~~うう。
これが北斗七星ですか。

むむむ。

面白い。




こちらが方丈南庭。
座って眺められます。

解説によると、白砂と巨石によって荒海に浮かぶ島々らしい。

ふ~む。





そして、その奥にある五山。
仙人が住む神仙境を表現しているのだとか。
蓬莱山とかそういうの多いよね。
あ、ってか、それが禅寺の庭なんだわな。
すません・・・。
これを眺めながら、妄想して、修行に励むんでしょうか・・・。
だって~~言われなきゃ、何かわからんやん。
(素人)




こちらが方丈西庭。

井田市松の庭って呼ばれているそうだ。
さつきの刈り込みらしいよ。コレ。
角刈り~~~。
なんだかちょっと恥ずかしい。。



でました~~~~!!
方丈北庭。
市松模様さんw

緑があんまり綺麗じゃないけど、モダンで面白いねぇ~~。
面白い面白い!






市松模様の庭があるすぐ横には、紅葉をすぐ側でみられる飛び出しスポットもあります。
あ~~秋はさぞかし綺麗なんだろうなぁ~~~。
みてみたい~~。


# by hime_religioso | 2007-07-06 22:31 | ・東福寺・伏見・宇治界隈

東福寺2  

2007年 07月 05日
いよいよ通天橋です。

なんでも秋になると、2時間待ちとかの列になるそうですよ。
お~~~っそろしい!

人ごみが大の苦手な私には無理な環境であるの。。(軟弱)






橋から見渡すかぎり、もみじモミジ紅葉のパレードです。
あまりの多さにこっちも真っ青。
もみじも真っ青。
いや、緑か。




橋を遠めにみて撮影。
そら、秋になったら、人でごったがえすよな~~。
なんせ、これ全部紅葉だしょ?
そりゃ~見事なんでしょうねぇ~~。
想像するだけでウットリ・・・です。





橋をずずいっと、進んでいくと、開山堂があります。
むむ。
なんだか、宇治の興聖寺の雰囲気と似ておるぞ。
このバランスのよさったら、綺麗過ぎて怖いくらいです。



開山堂から門を見たところです。



お庭も綺麗に整えられていて、凄くきれいでした。
さすが、禅寺ってかんじです。

# by hime_religioso | 2007-07-05 21:36 | ・東福寺・伏見・宇治界隈

東福寺1  

2007年 07月 05日


でへへ。
東福寺レポート。


日本最古の三門。
ド迫力です。
もちろん国宝。





私が見たくて東福寺に来たのは、この三門ではなく天井画。
龍です。


本堂をのぞくと・・・

おおお!!いましたいました!!





かっくいい~~~!!


しばし、足がとまってしまいました。


本堂を見た後は、東司へ。
おお・・・



中国を思わせるような、お便所がありますったらあります~~☆



穴だけ開いていて、みなさん顔を見合わせながら用をたすわけですね。
オープンですw


その横には、禅堂があります。
重厚なかんじです。
私も、禅やってみたい・・・。


拝観受付の前にはこんなお茶めな建物が・・・なんだったか忘れちゃった・・。


通天橋を渡るには、ここの前で料金を払って、中へ入ります。
次回は、通天橋です。

# by hime_religioso | 2007-07-05 20:16 | ・東福寺・伏見・宇治界隈

矢田寺 後編  

2007年 07月 05日


本堂を後にして、今度は紫陽花を愛でに歩き出しました。



→続きはコチラを クリ━━━━(*´∀`)━━━━ック!!!!

# by hime_religioso | 2007-07-05 11:30 | ・斑鳩

矢田寺 前編  

2007年 07月 05日


今回は矢田寺にご案内~♪

お寺と紫陽花ってすごく合うんだなぁ~って思わせてくれたのが、ここ「矢田寺」です。
京都の宇治にある、三室戸寺へは行った事があるんですが、あそこよりは、こちらの矢田寺のほうが凄かったなぁ~。
土地の感じも違うからかな?



→続きはコチラを クリ━━━━(*´∀`)━━━━ック!!!!

# by hime_religioso | 2007-07-05 02:02 | ・斑鳩

安部文殊院  

2007年 06月 23日


き~~んき~~んきんぴかに光る、安部文殊院に行って参りました~~☆
(訪問日は5月はじめ)

駐車場に入るやいなや、飛び込んでくる、金閣浮御堂。
あ~失敗したかなぁ~という気持ちが脳裏をよぎります。
いやいや。
そんな考えはよして、とりあえず、中に入ってみよう。



金閣の奥に本堂はあります。
何も考えず行き当たりばったりで行ったもんだから、下調べ何一つしてないわけですよ。
この中に、本尊がいるわけだなぁ~。
どんなだろ、と思いつつ、拝観受付。
そこで、数珠が売ってたんですが、よくみると五旁星が刻まれている。
おお~~っと!!!
ここは、安倍晴明に関係する場所じゃねぇか。

そういえば、安倍文殊院だったな。
略史を見ると、安倍寺を立てたのは、安倍倉梯麻呂らしい。
おお~~~知ってるよ。
あの倉梯麻呂かよ。
古い時代だなぁ~~と山岸涼子の「日出処の天子」を思い出す。


これは期待できそうだ。
お抹茶をいただきながらほくそ笑む。
うしし。


そして、いざ本堂へ。


すると





ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ ぁぁ!!!!!!!!!!


すげえ!!すげぇ!!凄すぎる!!!!


新喜劇顔負けの、リアクションを普通にとってしまうくらい、我を忘れてしまう何かがある。
自分の中で、ツボが爆発する。
もう、動けない。







本尊の前で、へたり込むようにして30分近く見上げる。
はたまた、みうらじゅんのように、寝転んでその像を見上げてみる。
つぼの中から、爆発物がドンドンこみ上げてくる。



言葉がでない。
でも、体中でビンビン感じてる、この感情をどう表現していいのかわからない。



私は、デカイものが基本的に好きなのだが、でかければいいってもんでもない。
現に、長谷観音はノーコメントだったように、なんでもいいんじゃないのだ。
しかし、この「文殊菩薩像」はこの大きさでなくては駄目だったのだ。
作者の意図にまんまとやられる私。
現実世界に戻れない。


薬中毒のように、どんどん陶酔してしまう。
あ・・あ・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・





これ以上、言葉では表すことができないのですが、やばいことになること間違いなしですので、どうかみなさんも、爆発しにいってください。



ところで、一体どんな菩薩やねんと言われる方に以下、走り書き。

文殊騎士菩薩像

騎士と書かれてるのを見て、想像していただけますでしょうか。
文殊菩薩が獅子にまたがってるんですよ。
日本最大の7メートル!
右手には降魔の利剣を持ち、左手に蓮華を持っています。憎めない獅子と超かっこいい文殊様・・・。しかもこれ、快慶の作らしい。

画像をみつけましたので、貼り付けときます。
この写真では、インパクトも何も伝わらないと思いますが・・・。




それと、本尊以外の、まわりにある像もとっても良かった!!!
ユーモラスなものもたくさんあったし、かっこいいのもたくさんあったよ。





東寺の立体曼荼羅、東大寺三月堂、東大寺戒壇院、新薬師寺、そして、安倍文殊院。
ここは、私的にあきゃばきゅあな場所であり、一級のエンターティメントであることをお約束いたします。





# by hime_religioso | 2007-06-23 10:30 | ♪奈良

談山神社  

2007年 06月 21日
ず~~~~~っと行ってみたいと思っていたんですよね。
ここの神社。
でも、飛鳥からだと遠いし、かといって、ここだけ行くために出かけるのもなぁ~ってなわけで、ようやく叶いました!

談山神社。
中大兄皇子と中臣鎌足が、「大化改新」の談合を行った場所です。
ここの神社の名前はこの談合からきているようです。
蘇我氏を滅ぼす作戦が練られたことは、小学校の歴史でも習いますよね。
まさに「歴史が動いた」瞬間ですな。



続きはコチラを クリ━━━━(*´∀`)━━━━ック!!!!

# by hime_religioso | 2007-06-21 15:37 | ♪奈良

長谷寺  

2007年 06月 19日
花のお寺「長谷寺」です。
ぼたんで有名ですよね。

というわけで、5月に行った、長谷寺レポート!



門前です。
ぼたんの見所の時期だったので、人が凄いです!




→続きはコチラを クリ━━━━(*´∀`)━━━━ック!!!!

# by hime_religioso | 2007-06-19 22:00 | ♪奈良

室生寺(オマケ) 龍穴神社  

2007年 06月 19日


室生寺へ行く前に渡る橋。



→続きはコチラを クリ━━━━(*´∀`)━━━━ック!!!!

# by hime_religioso | 2007-06-19 00:01 | ♪奈良

室生寺 後編  

2007年 06月 18日


室生寺五重塔 


「本堂横の高い石段の上に優しく立つこの塔は、屋外に立つ五重塔としては我が国で最も小さく、また法隆寺五重塔に次ぐ古塔である。檜皮葺の屋根や丹塗りの組物が、奥深い樹林に包まれて格別の風情がある。 」


 んもう。
まさにその説明書き通り!
優しく立ってるんですよねぇ~~。
フォルムが美しい。
女人高野といわれるだけのことはある!!
でも、春の五重塔もいいんだけど、厳しい寒さの中に聳え立つ、五重塔も見てみたいと思いました。
きっと、その季節は表情が違うんでしょうね。




→続きはコチラを クリ━━━━(*´∀`)━━━━ック!!!!

# by hime_religioso | 2007-06-18 20:41 | ♪奈良

室生寺 前編  

2007年 06月 11日


しゃくなげで有名な室生寺へ行ってきました。
(行ったのは5月ですが・・・)

奈良は奈良なんですが、また~~これが結構遠い!
長谷寺から、すぐかな~~って思ってたんですが、遠かったです。
でもね、遠い分、山深くて風情があってすごく良かったです。
また、いつか行ってみたいなって思います。




室生寺といえば、階段ですよね。
写真では見て知っていましたが、本当に階段だらけでした。





写真は金堂の裏をとったもの。
緑とのコントラストが綺麗でしょうww
そして、この古ぼけ具合。
まさに、滅びの美~~~~!!
たまりまへんな。




で、堂内の須弥壇には中尊の釈迦如来像を中心に、向かって右へ薬師如来と地蔵菩薩像、左は文殊菩薩と十一面観音像の五尊(国宝・重文、平安時代前・中期、)が並でいて、その前に十二神将像(重文・鎌倉時代)が一列に配されています。

この十一面観音が特に有名なんですよね~~。
アップはこんなかんじです→



でもね~遠くて、あんまり見えなかった。
それがすっごく残念。
私だけじゃなくて、他の人もそう思っておられたみたいで、「小さいよねぇ~~もっと側でみたいよね~」と知らない人からも声をかけられました。
「ですよね~~十二神将なんて、動きしかわからないですもんね~」
うんうん。
二人うなずく・・・という楽しいひとコマもw




ここの十二神将は、ものすごくユーモラスで面白いんですよ。
かっこいいのもいるんですが、扇風機の風でも浴びてるんだろうか??というような、かわいい神将もwww

虜になりますよ~~♪
思わず、はがきを買おうかと思いましたもん。
う~~~そのうち、室生寺も「週刊 日本の仏像」に登場するので、ゲットするぞ!!






石楠花は満開で、たくさんの方が三脚をもって、撮影にこられていました。
私も負けずに、デジカメでパシャリ☆

きれいでしょう??







軍荼利明王石仏も微笑んでいるように見えます。





# by hime_religioso | 2007-06-11 21:51 | ♪奈良

尾道 8  からさわアイスクリーム&尾道ラーメン  

2007年 06月 10日



温かくなる詩です。




浄土寺を後にして、そのまま階段を降りていくと、海が近づいてきます。
線路の下をくぐり、道をわたると、そこは海~♪


道路からすぐのところで、夫婦が魚をさばいていました。
勝手に写真をとらせていただきましたw
あ、振り向いてる・・・^^;




住吉神社です。
海ですからね。
住吉三神を祀っています。
順番にあげると、底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)。
もちろん海の神、航海の神です。

どうぞおあがりやす~という札がついていますが、アタシは船にはのらないので、失礼しておきました。
そもそも、漁には女は不要ですからね。
ってか、乗せると災いが・・・^^;






気持ちの良い空と、穏やかな海。
こんな景色をみながら、昼寝したくなりました。
あ、でもペットボトルが浮かんでるよ・・・^^;


んでもって・・・・・。



尾道と言えば!!!!
忘れていました。

「尾道ラーメン」 ですよ!!


広島出身の、はなこちゃんに美味しい店を急遽、聞いてみたんだけど、休みだったので仕方なく、美味しそうにうつったお店に・・・w





ん~~お店の名前忘れたけど、美味しかったよ~~ん♪


そして、ちゃーちゃんとはなこちゃんオススメのアイスクリーム屋さん「からさわ」へ。



ここでは、はなこちゃんオススメの「アイスモナカ」をゲット☆
店の向かい側で座っていただきました!

これが~~~また、美味しいんですよ~~~。
なんていうかなぁ~。
クリームがしゅわ~~っと溶けてきて、しかもさっぱりしてるから、2~3個はいっぺんにいけそう。
奈良や京都の観光地で自転車にのせて売っている「アイスクリン」にも似ていました。
あ~~~ここのアイス、本当にさっぱりしてて美味しいわ~~。

若いオナゴだけでなく、サラリーマンやおっちゃんとかも、買いに来ていました。
町に浸透してるんですね。
地元のおじさんに声かけられたときも、「ラーメンとアイスは食べたか?」でしたからねww

どちらも、チェック済みですってばww

というわけで、尾道の古寺巡りと美味しいもの巡りを時間いっぱい使って、帰路へとついたのでした。。


オマケ☆

# by hime_religioso | 2007-06-10 20:15 | ♪広島・尾道

尾道 7 浄土寺  

2007年 06月 10日


西郷寺




浄土寺です。
朱色が鮮やかで、尾道一輝いてるお寺に映りました。
なんでも、ここ映画のロケ地らしいんですよね。
知らなかったんですが、地元の人が教えてくれました。

そして!!

「鳩寺」


でもあります。(勝手に命名)
東本願寺だとかの鳩とは訳が違う。
ってくらい、鳩がわんさかいます。



→続きはコチラを クリ━━━━(*´∀`)━━━━ック!!!!

# by hime_religioso | 2007-06-10 20:08 | ♪広島・尾道